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血縁に基づかない住まい方(シンポジウム) Vol.1

2012-03-11-Sun

 
今日で震災より一年、改めてご冥福をお祈りいたします。
また被災されている方々には、心よりお見舞いを申し上げます。

この一年、言葉としては「絆」がクローズアップされると共に、
家族をはじめとする人と人の関係性についても、考えさせられました
身近なことですが、改めて考えることも多かったように思います。

New_house.jpg


このようなことも踏まえながら、開催されたシンポジウム
「血縁に基づかない新たな住まい方を考える」に昨日、参加して参りました。
最近のデータによると日本国内の単身世帯は、40%近くにもなるそうで、
そんな中で、シェアする暮らし方は、昨今、益々注目されています。
コレクティブハウス、コーポラティブハウス、シェアハウスなど
人々が集まって住まう暮らし方にも、いくつかの形態があります。

コレクティブハウスとは集合住宅の独立した住戸がありながら、
キッチンやリビングなど共有スペースがあり、生活の一部が共有されます。
コーポラティブハウスは、入居希望者が集まり組合を結成し、
その組合が事業主となって、土地探しから設計者や施工業者の手配など、
全てを住人となる組合員によって行う集合住宅を、一般的にはいいます。
またシェアハウスは、一つの家に数人で暮らし、部屋は個室を利用、
キッチンやリビング、お風呂や洗面、洗濯機などを共有することになります。

パネリストの方々は、これらの住まいを運営する側の人、
設計プロジェクトに携わる建築家、大学の研究者といったように、
それぞれの立場の専門家が集まり、白熱した討論となりました。
管理側でもコレクティブハウスとシェアハウスでは、まるで視点が違い、
方や年齢層も高く長期的な住まいとして、方や流動的な若者が主体で、
それぞれの思惑や利潤や、利回りに対する思考錯誤もあるようでした。

血縁に基づかない住まい方Vol.1 - Vol.2 >>

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