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2011-06-16-Thu


家のドアに鍵が掛かるのは、現代の暮らしでは当然のことで、
そればかりか、2重ロックやセキュリティー会社との契約も、と、
安全対策への欲求は、昨今、益々強くなっていくのを感じます。
 


ヨーロッパでは、紀元前から、鍵は存在していたようです。
戦争や侵略、略奪が古くから繰り返されていた文化が背景となっています。
中世には王侯貴族が、そして近代になると財産を持つようになった市民が
と、こうして鍵は発達しつづけ、今日に至っているのだそうです。

そして鍵は施錠という本来の用途以外にも、重要な意味を持っていました。
魔除けやお守りといった宗教的なもの、防衛のシンボルとされる紋章として、
統治権のシンボルとされ、支配者が交代すれば鍵が移譲されるなど、
あらゆる場面で、象徴的な役割を担っていたのだそうです。

日頃、何気なく使っている鍵にも、長い歴史と文化があるんですよね。

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