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夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです

2011-01-31-Mon

 
昨年9月出版、「夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです」村上春樹著
新作が出る度に本を買うほど、そこまでのファンではありませんが、
物語の中の独特の世界観が好きで、彼の著書は、ときどき読んでいます。

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「夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです」は、インタビュー嫌いと言われ、
自らも公言している彼の数少ないであろうインタビューをまとめたもです。
多くは海外でのインタビューがですが、1997~2009年頃のもので、
「ノルウェイの森」「世界の終りとハードボイルドワンダーランド」
「海辺のカフカ」「アンダーグラウンド」「スプートニックの恋人」
などについて、質問に答え、思いのようなことが語られています。

あの本を書いているときには、こんなことを考えていたのかとか、
あの部分は迷った結果でああ書いたのかとか、
実は、書きながら物語も生まれてきていて、直観的な作業であるとか、
そんな村上春樹氏の内面的な部分を垣間見れる一冊でした。
そして、既に読んだ彼の本を、読み返したくなるもなりました。

村上春樹氏は、とても規則正しい生活を送っているようです。
朝は、5時ごろに目覚めて、毎日走ったり、泳いだりすそうで、
良いモノを書きつづけるには、体力維持が必要なことなのだそうです。
それって、すごくわかる気がするし、そこに彼の人柄を感じる気がします。

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