FC2ブログ

画像が表示されない場合の代替テキスト

上海万博の高級料亭

2010-12-18-Sat


10月末まで開催されていた上海万博は、
入場者数が、大阪万博を超えたことが報道されました。
万博日本館には、高級料亭「紫」がオープンし、
一食が、日本円で約4万円の料金にもかかわらず、
連日、予約がとれないほどの大盛況だったそうです。

uri.jpg


その料亭〔紫」の総料理長を勤められた柿沢さんのお話を、
先日、伺う機会を得ました。
柿沢さんは、若いころには、京都の料亭で修行をされ、
その後、最年少の若さで、アメリカの日本大使館で料理長を勤め、
現在は、フードコーディネーターとして活躍されています。

料亭「紫」の総料理長として、柿沢さんに白羽の矢が立てられた時、
話しを聞かれた柿沢さんは、正直なところ無理だと思われたそうです。
料亭は日本の文化であり、おもてなしの心であるから、
その精神は、歳月をかけて、築き上げられるものだと・・・。

しかし、熱心なオファーにより、柿沢さんは、この大仕事を引受けられ、
当初は、何をどうするとも考えられないまま、上海へ向かったそうです。
そして、いくつもの困難をのり越え、
日本の高級料亭は、異国の上海で、見事に、再現されたのでした。

 |  HOME  | 

ご案内

エム・アーキスタジオ 

S.Miyaji M・archistudio
「良質であること」
「シンプルであること」
そして「居心地がいいこと」
をテーマに、住まいづくりをしています。



最近の記事