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家の中で、灯りの試み

2010-10-18-Mon

 
公共的な大きな建築物などの照明の計画になると、
多くの場合は、照明デザイナーが担当することになります。
照明は、その場を明るくすればいいだけではないということなのです。
建築家は、建物をより美しく彩ってくれる照明デザイナーとの仕事を
当然、望むようになるのですが、照明の使い方によって建築物や空間を、
いかに美しく見せることができるか、ということでもあります。

lighting_c.jpg


それは住宅であっても同じことで、照明によって雰囲気は変わります。
さすがに、住宅の規模で、照明デザイナーに依頼することは、
一般的ではありませんが、専門家でなくても工夫のしようはあります。

夜、家中の照明を消して、移動可能なコンセント式の照明を持って、
どこに置くと雰囲気が良くなるか、試してみることは簡単にできます。
床に置いたり、テーブルや棚に置いたり、手持ちで上下させたりと、です。
また、天井付けのシーリングライトやダウンライトをひとつづつ
付けたり消したりしながら、どの組み合わせが雰囲気が良くなるか
それを先の方法と、合わせて試してみると、効果をさらに体感できます。
見慣れた我が家の意外な雰囲気の変化に、きっと驚きます。

それで、生活シーンに合わせて、付ける照明を調節するのも良いし
また、ここに照明を置くと良い雰囲気になるなって分かれば、
新しくシェイドランプを買い足すのも、良いのではないでしょうか。
気分も一新して、もっと我が家が好きになると請け合いです。

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