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あかり

2010-09-24-Fri

 
原始の照明は焚火や松明、それが家の中に用いられて囲炉裏となり
ろうそく、石油ランプ、ガス灯、そして日本では明治のはじめに電灯です。
明りの長い長い歴史を、簡単にまとめてしまうと、こんな感じです。

lighting_b.jpg


エジソンによって、19世紀後半に真空電球が発明され、
改善を重ねて、現在の白熱電球の明るさが確保できるようになりました。
当初の電球は、火の明かりと大差がないほど暗かったようです。
そして20世紀に入ると、今度は、蛍光灯が発明されました。
アメリカとヨーロッパのランプメーカーで、ほぼ同時だったそうです。
しかし欧米人には、あの青白くどんよりした光が合わなかったようで
当初は受け入れられたものの、次第に人々の興味は失われたそうです。

そして現在、照明としてのLEDへの関心が、高まっています。
エネルギー効率が良いこと、交換寿命が長いことが、その理由です。
また、光源がコンパクトなために、照明器具のデザインの幅が広がり
各メーカーからは、新たなデザインのものが発表されています。
ただし、その特性として、拡散しにくく、光が垂直方向へ向かうため
今までの光源と同じ明りを、必ずしも得られないので注意が必要です。

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