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さくらんぼ

2012-06-29-Fri

 
「お届けものですー」と、宅急便。
何か届く予定があっただろうかと思い起こすけれど…?
配達員さんの手にある箱に「さくらんぼ」と書いてあってさらに??

cherry.jpg


クライアントの方からのお届けものでした。
家ができてから何年かが過ぎるのに、
ときどきサプライズの贈り物をしてくださいます。
以前は、ある日突然お米が届いたことがありました。
こうした神出鬼没めいたことをなさる素敵な方で、
今回も、二重の喜びで、わたしを楽しませてくださいました。

真っ赤に熟れた山形からのさくらんぼ
見るからに美味しそうな色艶に、ノックアウトです。
早速、お礼のお電話をすると、
さくらんぼ狩りに行かれ、そこから送ってくださったとのことでした。
「美味しいから食べてみてね」と、言われるので、
電話を切って、冷蔵庫から一粒つまみ食い…
甘ーくギュッと濃厚で、これは美味しい!

家ができてからもいつまでも、
クライアントとお付合いさせていただけるのは嬉しいことです。
そして電話でお話しをすることなどあれば
「お元気ですか?ご家族も、家も」と、聞いてしまいます。
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生姜の保存

2012-06-25-Mon

 
今日は、生活の知恵を少々。
といっても、私の知恵ではないのですが…

ginger_preserve.jpg


生姜を買って来たときの保存方法です。
洗って、こうして水につけて冷蔵へ入れておくと結構もちます。
一ヶ月くらいは平気です。

もうだいぶん前になりまが、クライアントの奥様に教えていただきました。
家の打合せをさせていただきながら、
いつもいろいろなことを教えていただきます。

今では当たり前のように、生姜はこうしていましたが、
それまでは、使いかけの生姜をダメにしていたことが度々でした。
もし、以前のわたしのような方がいらっしゃったら、一度試してみてください。

三谷さんのバターケース

2012-06-21-Thu

 
良いバターケースが無いなぁ・・・と、何年も探していたことがありました。
朝食のテーブルに、どうも納まりの良いバターケースがありませんでした。
テーブルにあって、いやな感じじゃないものが欲しかったのです。

butter_case.jpg


そんなある日、青山で立ち寄った雑貨屋さんで見つけたのが、
このバターケース、一目惚れでした。
柔らかい木の肌触りと、角の丸みがなんとも言えませんでした。
三谷龍二さんという、木の器などを作る木工作家のもので、
山桜の木を削ってくり抜いて作っているのだそうです。
バターは、直接ケースに入れると、程よく油が染み込み
使い込むほどに美しく色艶が増し味わい深くなっていくとのことでした。

ところが、お店にあったそのものは展示品で、
注文してから手に届くまで、1年くらいはかかると言われました。
良い木が無ければ作れないし、手間も、ひまも掛かる上に、
当時、このバターケースは、隠れブームになっていたようなのです。
バターケースとしては決して安いものではないけれど、注文して帰りました。
ノートになっている注文書には、私の上にも、名前と住所がずらーり。

気長に待つことにしましたが、2年近くも過ぎればさすがに忘れます。
そうして本当に忘れたころ、お店から連絡をいただき、
三谷さんのバターケースは、朝食のテーブルに並ぶようになりました。
それから何年も過ぎますが、色艶が増し味わい深くなっています。

ベランダ菜園

2012-06-17-Sun

 
先週、種を蒔いたプランターのルッコラが芽吹きました。
種を蒔いてからプランターの土の変化を見逃さないぞとばかりに、
毎朝、食い入るように見ていたら、ある朝、土が盛り上がって、
みずみずしい黄緑色のまだ閉じた双葉が起き上がろうとしていました。

rocket.jpg


苗を買って、バジルやシソの葉などを植えることがありましたが、
種から蒔いて育てるのは初めてです。
最初の芽が出た朝は、心躍るほどの感動でした。
ゴマ粒より小さな茶色い固いものの中に生命があって、
形を変え大きくなる様子は、ちょっと神秘的ですらあります。
苗から育てたのでは感じることのなかった喜びです。

家をつくるのだから・・・家は生活だから
トータルに、こんなことにも興味があるのじゃないかと思ってね。
と、友人に紹介されたあるコミュニティーの「無農薬プランター栽培」で、
皆さん、トマトやキュウリ、ピーマン、いんげん、バジルなどを
上手に、楽しそうに育てて食べていらっしゃっいました。
確かに、菜園も暮らしの営みの一つとしてやってみると、
食や自然に関心が繋がり、もう一歩踏み込んで「家」を考えたくなります。

そして我が家のベランダ菜園では、現在、
ルッコラの他に、バジルと青シソの種も蒔き、順調に育っています。
ベランダ菜園の収穫で、どんな料理をテーブルに並べられでしょう。

アンジェロ・マンジャロッティ

2012-06-14-Thu

 
アンジェロ・マンジャロッティ展オープニングへ行って参りました。
写真でご一緒させていただいているのは、
マンジャロッティの娘で、ミラノ大学教授、建築家のアンナさんです。

mangiarotti.jpg


イタリア人マエストロ アンジェロ・マンジャロッティは
建築、家具や日用品のデザイン、彫刻など、幅広く手掛けており、
91歳の現在に至って今なお、現役でその活動は続いています。
今回のイベントは、これまでの集大成としての本の出版に伴って、
彼に携わったイタリア人建築家や、日本の建築家が集まり、
講演やパネルディスカッション、パーティーとなりました。
とても有意義で刺激的な時間を、過ごさせていただきました。

マンジャロッティは日本にも事務所があるほど日本に造詣が深かいそうで、
京都の枯山水や、松尾芭蕉の言葉などにも影響を受けていたそうです。
そして、ミラノの事務所には、これまで多くの日本人が在籍し、
その彼らもまた今では、各分野で活躍をし、評価され
意外にも、マンジャロッティと日本には深いつながりができています。

マンジャロッティと関わった人々によって
独創的なデザインやプロジェクトに表現されている根底の
デザイン哲学、その背景となる文化や環境、日常の場面などが語られ
マンジャロッティという人物の輪郭が見えてくるようでした。

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