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窓の本

2012-01-17-Tue

 
設計の参考資料になる本が急に必要になり、
近くの本屋さんへ駆け込むようなことが、たまにあります。
先日もそんなことで、帰りがけに本屋さんへ立ち寄りました。

window_scape.jpg


本棚を目的の本を探して目を動かしていると、
ちょっと表紙が魅力的にこちらを向いて立て掛けてあったりして
「ねぇ、ちょっと見て」と言わんばかりに誘いかける本があるんですよね。
急いでいるし、今日は目的が違うし、そんな場合じゃないからと、
一旦は素通りしてみるものの、やはり気になるのです。

結局は立ちもどって買ってしまったのがこの本です。
「Window Scape 窓のふるまい学」
アジアやヨーロッパ、アメリカなどの28ヶ国の窓を調査し、
写真と寸法まで記載された手描きのパースが、
それぞれコメント付きで、見開きのページに一つづつ掲載されています。
カフェやモスク、クリーニング店、宝飾店、民家や建築家の家などなど。

そういえば、わたしは昔から、建築物の窓が好きでした。
窓だけの写真集をいくつか本棚にはあり、旅先の写真にも窓が多いのです。
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海外旅行のニュースに思う

2012-01-10-Tue

 
年末年始のニュースを見ていると、今年は旅行をする人が増え、
海外旅行では昨年の4.7%増、約60万人が日本を飛び立ったようです。
円高の影響もあり・・・と、ニュースは伝えていました。

travel.jpg


旅の目的は人それぞれですが、私自身について考えると、
その国や街の文化を知りたい、食を、人を、そして建築や芸術を見たい、と
そんな思いで、これまでいくつもの旅を続けてきたように思います。
アジアの国々では、決して豊かといえない中にも、
逞しく生活に直結した生き方をしている様子を見て感動し、
アメリカでは、ジャズやミュージカルに酔いしれ、
ヨーロッパでは、洗練された文化に羨望の眼差しを向けていました。

初めて訪れた国はフィンランド、学生の建築研修旅行でした。
ヘルシンキの宿泊先のホテルでは、時差ボケもあり早朝に目覚めました。
それでガイドブックにあった少し先にある市場へと向かうことにしたのです。
まだ低い朝陽が眩しく、人も建物も木々も長い影をつくる中、
友人とゆるい下り坂を歩いた光景が、今でも鮮明に思い浮びます。
ホテルの名前も、通りの場所も、誰と一緒だったのかも思い出せないけれど
見るものすべてが珍しく、ただただ全身で感動していたような感覚です。

しかし旅を重ねるごとに、その感動も徐々に薄れていきました。
異国の地に立ち「日本と違う」ということに慣れてしまったのです。
そして今、何を思うかというと 「日本って、いいな・・・」
遠くばかりを見ていたけれど(もちろんそれは無駄なことではなく)
外を知ることで、日本の良さが見えてきたのだと思います。
文化や人の在り方など、誇れるところがいっぱいあるんじゃないか、と。
たぶんそれは、この国で生まれ育ち、暮らしつづけているから、
肌馴染みが良いってことでもあるのかもしれませんけどね。

Happy New Year !

2012-01-01-Sun

 
あけましておめでとうございます。
共に幸せな一年でありますように願っております。

今朝は雲の合間から、ひょっこり初日の出でした。

sunruis.jpg



新年は、いく度迎えても、どのような状況にあっても、
毎年毎年、すっと背筋が伸び、心が改まり、どこことなく希望に浮きたち、
新たなスタートラインに着いたような気持ちがいたします。
とりあえず12月31日までのことは、チャラになったような・・・
いささか都合のいい話しではございますが。

最近読んだ本に、人生において何をしようが (あるいは、しまいが)、
大切なのは、そのことの結果や評価ではなく
「その在り方である」と書かれていました。
なるほど・・・それであれば、わたしは、好きなことをして、
ヒトも自分も幸せになれる在り方をしたい、と思ったのでありました。
よって今年は、そのように生きて参ることにいたします。

本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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