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ビール _in Germany

2011-09-25-Sun

 
ドイツといえば、やっぱりビール!と言いたくなりますね。
以前にも書いたように、地域ごとにビールの種類もあるそうで、
ドイツ全土で、ビール会社は、優に1200社を超えているそうです。
年間の一人当たりのビール消費量も、100リットルを超えているとか!

Kolsch.jpg


ここは、ケルン大聖堂の裏手の方にある老舗ビアホールです。
1511年創業だそうで、今年で創業500年ということになります。
自家製のケルシュビールが飲める名店とのことで、早い時間から賑わい、
店内ではケルシュビールのグラスが、次から次から運ばれていました。

ケルシュビールはケルンの地ビールで、苦みのある独特の味わいです。
200ml入りの細長いグラスに注がれ、運ばれてくるのですが、
その度に、コースターに線が引かれ、何杯目と勘定されていました。

ドイツで訪ねた街ごとに、オリジナルビールや地ビールをいただいて、
正直な感想を述べると、日本のビールは繊細で、なかなか美味しいです。

ケルン _in Germany

2011-09-24-Sat


ケルンはフランス語読みでコロン、あのオー・デ・コロンのコロンです。
18世紀の初頭、ファリーナという人物が、オー・デ・コロンを製造し
ドイツ語ではなくフランス語で販売し、成功をおさめたそうです。

koln_dom.jpg


うす曇りの夕方、ケルンで列車を降りて駅前の広場に出ると、
重々しくそびえ立つケルン大聖堂が、目前の視界をふさぎました。
大きいと知りつつも、その大きさは想像以上で、圧倒されてしまいます。
高さ157m、幅86m、奥行きはさらに144mだと聞いて、
それもそのはず、と、ただその数字に、納得させられてみたりします。

1996年に世界遺産に登録され、ケルンのシンボルであるケルン大聖堂は、
1248年に着工し、1880年に完成したゴシック建築の教会です。
なんと600年以上もかかっているのだから、気の長い話です。
ただし工事は途中で放棄され、300年もの間、風雨にさらされ、
時を経た19世紀、ドイツ帝国時代の時勢によるのか一気に完成しました。

大聖堂を迂回して街を歩くと、オー・デ・コロン「4711」のケルン本店です。
「4711」は、ナポレオン占領下の住居表示をそのまま店名にしたらしく、
こんなところにも、歴史の足跡は残されているものかと思うのでした。

ライン川下り _in Germany

2011-09-23-Fri

 
ライン川は、その源をスイスの山中に発し、ドイツ、フランスと流れ、
オランダのロッテルダムから北海へと続き、全長約1230kmもあります。

Rhein.jpg


フランクフルトから列車に乗り、ブドウ畑が左右の車窓に広がりはじめると、
ライン川下りの観光船の船着場のあるリューデスハイム駅はもうすぐです。
多くの人が、この駅で列車を降り、10分ほど歩く船着場へと流て行きます。
もう少し上流より始まる観光船のライン川下りも、ここからが本番で、
船上は観光バスで乗りつけた旅行客も加わり、一気に賑わうようです。

ドイツはビールばかりではなくワインも豊富で美味しいようです。
中でもリューデスハイムは、ワインの大生産地になっているそうです。
ライン川の船上から、右に左に古城をゆっくり眺めながら、
ワインに舌鼓というのも、この船旅の楽しみ方の一つのようで、
あちらこちらで、ワイングラスを手にする人の姿が目に付きました。

川沿いの崖や丘の上に建つ古城は、どれもそれほど大きくはなく、
ローレライの岩山も、それといわれなければわからないのですが、
数ある伝説が、古城を幻想的にし、人々の想像をかきたてるのでしょうね。

ジョギング_in Germany

2011-09-22-Thu


日本でジョギングがブームとなって久しくなりますが、
ドイツでも、朝に夕にと人々は、川沿いや緑の公園を走り抜けていました。

jog_germany.jpg


そして私事ではありますが、この夏より密かにジョギングを始めました。
これまで数多くの友人に「一緒に走らない?」と、誘われたにもかかわらず、
頑なに、頑なに、わたしにはムリだと拒みつづけておりましたが、
軽いノリで、ひょんなことで、ちょっと走ってみたら、なんと楽しかったんです。
それからというものジョギングが、生活の一部となっているのであります。

・・・と、そんなわけで、旅行の計画に「ドイツを走る」ということを加え、
ランニングウェアとシューズ、GPS機能付き腕時計を携え飛び立ちました。
上の地図は走った証でありまして、ブルーのラインと矢印がその経路です。
GPSの時計からデータを読み込み、Google Mapに落としたものです。

フランクフルト中央駅近くのホテルから、マイン川沿いへと出て、
まだ空気の冷たい早朝をキラキラ輝く川面を背景に・・・
と、気分も相当盛り上がり、行き交うドイツ人ランナーと共に走りました。

余談ではありますが、ランニングシューズで旅行をするのはおすすめです。
足への衝撃を緩和するクッション性の良いランニングシューズだと、
長時間の街歩きや、石畳の道歩きの、足への負担が軽減されますから、
より一層、旅を満喫できることを、今回、わたしは実感いたしました。

フランクフルト_in Germany

2011-09-21-Wed

 
写真正面はフランクフルト中央駅です。
その手前の露店の並ぶカイザー通りは、街の中心へと延びています。

frankfrut.jpg


高層ビルが立ち並ぶフランクフルトは金融の街です。
ドイツ経済の金庫番ともいわれるだけあって、朝の中央駅前は、
かっちりとスーツを着こなしたビジネスマンが忙しなく行き交い、
フランクフルトのそれらしい風景になっていました。

200年程前、マイヤー・ローシルトというユダヤ人の金貸し業がいたそうで、
頭角をあらわした彼は、やがてヘッセン大公の金庫番となったそうです。
ロートシルトを英語読みするとロスチャイルドで、
後に世界の金融王となった一族は、フランクフルトの一商人だったのです。

フランクフルトを流れるマイン川は、すぐにライン川と合流し、
川を流通経路としていた当時は、商業に適していた商都だったそうです。

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