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パスポート

2011-07-30-Sat

 
パスポートの期限が迫り、10年ぶりに切替をしました。
その受け取りに行くと、いつからのことなのか、
ICチップが内蔵されているようになっていて、小さな驚きでした。
いま一つ、どう使われるのかは不明ではありますが・・・。

pasport.jpg


パスポートが無ければ、国外へ合法的に飛び立つことはできないのに、
ある年の暮れ、期限切れの以前のパスポートを持って成田空港にいました。
気付かないままチケットカウンターへ、航空券と合わせて出すと
「パスポートは、期限切れのものですよ」
カウンターの中のキレイな女性が、そつなく静かに言いました。

友人と新年を海外で迎えようと、一年仕事を頑張った自分へのご褒美にと、
まだ仕事の疲れもとれぬままに、やって来た成田空港だったのに・・・。
これでわたしの休暇は終わってしまったのだ、と、激しく落ち込みながら
顔に暗く縦線の入った「ちびまる子ちゃん」のあの映像は、
きっとこんな場面に相応しいのだろうと、なぜだか想像したのを覚えています。

が、神様は、やっぱりいらっしゃると思うのも、こういうときかもしれません。
旅行会社へ連絡をすると、翌日の便に一席だけ余裕があるとのことで、
「歳の暮れも迫ったこの時期に運が良いですよ」と何度も言われながら、
貴重な冬休みを不意にすることもなく、一日遅れで飛び立ちました。
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料理本

2011-07-29-Fri

 
料理本とういうものをめっきり買わなくなっていました。
インターネットが普及してからというもの、パソコンで検索すると
必要なレシピはいつでも、手軽に見ることができますからね。

otumami.jpg


思い起こしてみると最後に買ったら料理本は
「おつまみ横丁」瀬尾幸子著 という文庫本でした。
「すぐにおいしい酒の肴」と副題がついていますが、
酒の肴でなくても、晩のおかずにだって、ごはんがすすんじゃいます。

お気に入りのレシピの一つが、鶏レバーの甘辛煮です。
鶏レバーは、作ったその日はやわらかく美味しくいただけても、
翌日には、すっかり固くなってしまっていまうのですが、
本の通りに、鶏レバーを煮て、水溶き片栗粉でとろみをつけると
とろみの幕がレバーの水分を逃がさないそうで、固くなりにくいのです。

ちょっとした小ワザが、料理を美味しくしてくれて、
簡単にパパっとできるレシピばかりが載っているので、重宝しています。
結果、キッチンにある数冊の料理本の中で、今では一番活躍しています。

伊勢神宮のガイドさん

2011-07-27-Wed

 
伊勢神宮は「神宮」と、それが正式な名称になります。
ただ便宜上で「伊勢神宮」というのが通称となっていますけどね。
と、解説をしてくださるのは、伊勢神宮観光案内所のガイドさんです。
同行てくださったガイドさんは、伊勢神宮の参拝の仕方、礼儀、云われ、
それからうわさ話までもちゃんと織り込みながら、案内くださいました。

ise_b.jpg


式年遷宮(しきねんせんぐう)といって伊勢神宮では、
20年に一度、正殿を新たに建て、御神体を遷すことをしています。
約1300年つづけられているそうで、前回は平成5年に行われ、
次は平成25年に第62回が予定されているそうで、予算550億円超とか・・・。

何故そのように費用が掛かるのかと、庶民感覚では思いますが
正殿の立替えと伴に、宝殿、御垣、御門も建替えられ
神様の衣服や正殿の装飾、器物等も全て新しくされるそうです。
そして、これらに携わる職人さんは、国宝級の方々ばかりと聞けば、
なるほどそういうことかと、なんとなく納得するに至るのでした。

ではなぜそうまでして20年という短い期間で遷宮をするのか?
その理由は神話にも古事記にも、どこにも書かれていないそうです。
事実は誰にもわからないだけに、想像やうわさはがふくらむようですが、
昔々、今より人の一生が短かった頃、技術の伝承のためには、
これが最長で最適な年月であったという話が、わたしは気に入りました。

伊勢神宮

2011-07-26-Tue

 
ときおり小雨が降る中、伊勢神宮を参拝して巡りました。
以前から行ってみたいと思いながらも機会を得られなかったのですが、
この度ようやく念願叶っての、お伊勢参りとなったのであります。

ise.jpg


外宮の五十鈴川に掛かる橋を渡って参道へ入ると、
うわさには聞いておりましたが「まるで空気が違う」のであります。
樹齢何百年の木々が生い茂り、この空気で心洗われる思いがします。
昔は「斧要らず」と言われたそうで、人の手をいれてはならず、
木々の枝葉は、折れても朽ちても自然のままにされていたそうです。

外宮、内宮、おかげ横丁を横切り、猿田彦神社、佐瑠女神社と、
なかなか来られるものでもないと思えば心も逸り、
あちらもこちらもと、少々欲張って、お参りさせていただきました。
猿田彦神社には、建築の地鎮祭で、度々お世話になっています。
猿田彦大神は、伊勢の地を本拠として国土の開拓を指導されたそうで、
方位除、地祭、土地開発などのご祈祷の所以となっているそうです。

新横浜から早朝の新幹線に乗り、日帰り強行突破でありましたが、
どこか気持ちが改まり、深い安らぎのようなものを得た気がいたします。

そろそろ正義の話をしよう

2011-07-23-Sat

 
NHK教育テレビで放送された「ハーバード白熱教室」
マイケルサンデル氏の公開講義がおもしろくて見ていました。
ハーバード大学教授であり、その講義「Justice(正義)」は
あまりの人気ぶりで、14万人を超す履修者数を記録しているそうです。

justice.jpg


「そろそろ正義の話をしよう」マイケルサンデル著
一時は書店で平積みになっていた本ですが、最近になって読みました。
哲学の話など、少々難解ではありましたが面白い本でした。
そして、我が身を振り返れば、いろいろと考えさせられる本でもあります。

実際にあった裁判や事件を例に取り上げて、
哲学者の考えを引用しながら正義の概念を問うのですが、
これが常識だとか正しいとか信じて、疑いもしなかったようなことが、
その概念を、いかにも、もろく崩されてしまうことを思い知らされます。

人は常に判断に迫られ、何らかの決断を下さなければなりませんが、
この世の中、何が絶対正しいと言い切れるものではない難しさを思います。

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