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テレビの存在

2011-06-09-Thu

 
家の設計をするとき、テレビの存在を放っておくわけにはいきません。
テレビを視聴するための適度な距離の確保をしながら
リビングの家具やソファーの配置、窓やドアとの位置関係、と、
設計においては、結構気を使わせてくれる存在です。

リビング


我が家では震災の日、帰宅するとテレビがゴロリと床に転がっていて、
テレビボードに戻して、リモコンのスイッチを入れても無反応でした。
あ!…
リビングの真中に鎮座していたテレビは、呆気なく粗大ごみとなったのです。

気を取り直して、これを期にテレビの無い生活を試みることにしました。
元々、テレビはほとんど見ていなかったので、
「テレビなんて無くても!」なんて鷹揚に構えていたのですが、
当初は手持ち無沙汰のようなもの足りなさに、落ち着つきませんでした。
それでも3ヶ月が過ぎ、テレビが無いことにも、今はすっかり慣れました。

テレビが無ければ、住宅のプランも随分と変わるのではないかと思います。
どうしても、テレビはリビングなどの中心に据えられてしまいますから、
これが無ければ、空間のあり方や家具やその他のレイアウトは
違った発想がされることになるのではないでしょうか。
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