FC2ブログ

画像が表示されない場合の代替テキスト

ウサギの鍋敷き

2011-02-16-Wed

 
南部鉄のウサギの鍋敷きです。
今年は兎年だから、こんなものを作ってみたそうです。

gotoku.jpg


南部鉄といったら、わたしなどは、鉄瓶のやかんをイメージしますが、
岩手県で作られる南部鉄器は、伝統工芸品に指定されているのだそうです。
お湯を鉄のやかんで沸かすと、お茶でもコーヒーでも美味しいそうです。
湯を沸かす際に鉄分が出るから、健康に良く、長生きするんだそうです。
先日のテーブルウェア・フェスティバルの催事ブースのおじさんが、
南部鉄器の素晴らしさを熱く語ってくださいました。

今年が兎年だから作ってみたというウサギの鍋敷きは、
ウサギの頭に鍋などの大きめのものをのせて鍋敷きとして使い、
丸い部分には、ティーポットのような小さいものをのせて使えます。
催事のおじさんは、自宅で植木の鉢置きにしているそうです。
使い道はいろいろだし、ウサギの耳の角度の具合とか、
みんなで丸い輪を支えている様子とか、わたしは一目で気に入りました。

おじさんに、来年は、来年の干支で鍋敷きを作るのか聞くと
「ん・・・、このウサギの売れ具合によるね・・・」
と、あまり意欲的でも、売れるとも思っていない様子でした。
売りたいのは、一つ数万円はする南部鉄瓶の方ですからね。
ところが翌日、やはりこの鍋敷きを買ったわたしの友人におじさんは、
「このウサギ、結構人気で、数が少なくなってきたんだよ」
と、意外そうに言っていたそうです。
伝統工芸である南部鉄器の製造元のおじさんとしては、
遊び心で作ったものだから、売れるとは思っていなかったようです。

「ゲイシャ」チョコ

2011-02-14-Mon

 
今日は、バレンタインデーということで、チョコレートの話題です。
イッタラの食器に囲まれ、ピンクのマリボウルに盛られているのは、
フィンランドのお菓子メーカー ファツェルの「ゲイシャ」という名のチョコです。
ゲイシャは、日本の芸者のことで、日本文化をイメージしているそうです。

geisha_choco.jpg


最初にゲイシャの名前がつかわれたのは、
今から100年以上も前、なんと1908年のことなのだそうです。
そんな昔に、フィンランドのお菓子会社で、
日本を意識した名前が使われていらなんて、不思議な感じです。
その頃の日本人は、誰もそんなことなど知らなかったでしょうからね。

「ゲイシャ」は当初、ハードキャラメルの名前だったそうですが、
そのハードキャラメルは、その後「トウキョウ」と名前を改めたそうです。
そして1962年に「ゲイシャ」と名付けられ誕生したのがこのチョコです。
ゲイシャチョコはヘーゼルナッツが入ったミルクチョコレートで、
写真のように一口サイズにラッピングされたものや、
バータイプのものなど、いくつかの種類があります。
過去には、このシリーズのアイスクリームが登場したこともあるなど、
ゲイシャチョコはフィンランドでは、大人気の商品なのだそうです。

・・・と、実は、こんなチョコレートがあったことを、わたしは知りませんでした。
フィンランドのスーパーへ行けばどこにでも売っているそうなのですが、
昨年の夏にフィンランドへ行き、さらにスーパーへはいく度も行ったのに、
ゲイシャチョコに、まったく気付かなかったのは、今さらですが残念です、
そんなわけで、そのお味が、ひじょーに、気になっているところです。

落語

2011-02-13-Sun

 
この週末は、生れてはじめて落語というものに行ってまいりました。
本多劇場が会場となった春風亭昇太プロデュース「下北沢演芸祭」は、
古典的な落語のイメージとは違ったライブ感がありました。

rakugo.jpg


友人に誘われて、場所と時間を指定されるがままに出かけたのですが、
なんと席は、どまん中の前列より2列目という特等席です。
こんな経験は、なかなかできるものではないのでしょうが、
これだけ目の前に座っていると、笑いの渦に巻き込まれっぱなしです。

テレビで見る落語に、興味をもったことはなかったのですが、
こうして舞台を見に来ると、ちょっとハマっちゃいますね。
古典落語を崩してわかりやすくなっていたり、
現代の風潮に合わせた話しがあったり、時には即興も入ったり、と、
思っていたよりラフな雰囲気で、親しみやすさもありました。
落語といえば、話の時代設定が古く、その情景が想像できないし、
地味なイメージがありましたが、どうもそれは違うようなんです。

そして演目の合間に、ほぼ満席になっている客席を見渡すと、
意外にも、若い方が多いことにおどろかされました。
場所柄もあってか、30代~40代ぐらいの方が、圧倒的だったようです。
ちょっとカッコイイ趣味といえそうな空気感が、そこにはありました。

苔むしたエッグチェアー

2011-02-11-Fri

 
あらら・・・エッグチェアが。

egg_chair.jpg


アート作品とはいえ、買えば高価なフリツハンセンのエッグチェアーが、
苔むしてしまって、もったいないような気も・・・

これはテーブルウェア・フェスティバルでのフラワーアーティストの
ニコライ・バーグマン氏が手掛けた食空間に展示されていたものです。
さすがニコライ・バーグマン氏、大胆ですね。

デンマークのコペンハーゲン出身で南青山にフラワーショップを構え、
ヨーロッパのフラワーデザインに、日本の感性をとり入れ、
新しい感覚でデザインをするアーティストとして、
ニコライ・バーグマン氏は、人気を集めているんですよね。

ふぐ省で打上げ

2011-02-10-Thu

 
先月、みんなで大掃除をしたふぐ省に、
昨夜は、その打上げと称して、ふぐ料理をいただきに集まりました。
お店は、今月から、心機一転再開しております。

hugusyo.jpg


自分たちで一日がかりで掃除をした店には、愛着があります。
食事をしながら掃除の際の話題で盛り上がり、
予想外に楽しかった掃除は、いい思い出になり、
そればかりか、またこんな掃除をしたいと、ふつふつと、意欲がわきます。

久々にいただくふぐのお刺身、唐揚げ、ふぐちりと、どれも美味しく、
出される料理には、直ぐに箸が延び、写真を撮るのを忘れていました。
本当は、それら料理の写真をアップしたかったのですが、
気がつけば、お皿の料理は消えていたので、お店の外観の写真です。

お腹がいっぱいになった後には、店のガラスに「ふぐ省」の名前入れです。
これで店構えもちょっぴり変わって、活気づきました。

« PREV   |  HOME  |   NEXT »

ご案内

エム・アーキスタジオ 

S.Miyaji M・archistudio
「良質であること」
「シンプルであること」
そして「居心地がいいこと」
をテーマに、住まいづくりをしています。



最近の記事