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バーゲンセール

2011-01-05-Wed


お正月の街に出て、バーゲンセールのショウウインドウを見て、
ひやかしで店に入っては、商品を手にとって眺めるなどしていました。
ブラブラと、それはそれで、女性には楽しいものです。



しかし、冷静にものごとを見ている、わたしのいとこは、意義を唱えます。
バーゲンセールで何かを買おうと思うなら、
暮れのうちに商品を見定め、しっかり試着をしておいておくこと。
バーゲン当日は、他には目をくれずに、ただ狙いを定めたモノへと、
ただまっしぐらに向かうのが、正しいバーゲンの利用法!・・・だそうです。
バーゲンセールの店に入れば、異様な熱気だし、人の精神状態は、
ある意味平静を失っているのだから、と、さらにつけくわえて言いました。

そんな忠告をよそに、わたしは、正しくない方法で、
賑やかなバーゲンセールの店へと、足を踏み入れたていたのでした。
そう、それは買うつもりがなく見ていても、
「あら、いいセーターが安くなっている」と思えば、食指が動くのです。
それではと、店員さんに試着を申し出ると、なんと試着の順番待ちで、
銀行のように番号札を渡されたり、ファミレスのように名前を伝えたりします。
やっと試着ができても、イメージと違ったり、サイズが合わなかったりで、
何度かそんなことを繰り返しているうちに、ぐったりと疲れ切っていました。
結果、買う気力はすっかり萎え、すごすごと家路についたのであります。

若ければ、熱気に精神状態が平静でいられないのが理由でしょうが、
若くなければ、体力勝負のバーゲンセールについていけないから、
暮れのうちにお目当ての商品を見定めておくというのも必要だと、
どちらにしても、いとこが言うことはもっともであると、痛感いたしました。
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