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日本の森林資源

2010-12-22-Wed

 
現在、日本の山林には、第二次世界大戦後に植えられた人工林が、
植林後50年前後を経過し、間もなく利用可能な時期を迎えるそうです。
人工林の樹種面積は、スギが最も多く44%、次いでヒノキが25%です。

lumber_b.jpg


日本の森林面積は、2,500万haと、国土の2/3を占めています。
これは、世界でもトップクラスの森林立なのだそうです。
森林の面積は、天然林1,338万ha、人工林1,035万haとなっています。
材料として使えるように成長した蓄積林は、
年間9,000万㎥づつ増加していて、国内の年間総需要量に相当します。

木造住宅に使用される木材料は、約20㎥/戸といわれており、
丸太から製材への加工過程での歩留まりを50%とすると、
年間の蓄積量で、約225万戸分の住宅を作ることができる計算になります。

日本に木材資源は、不足しているとばかり思っていましたが、
なんと、余りはじめてしまっているのだから驚きました。
これらが使われなければ、林業や製材産業は衰えていき、
いずれは、環境を含めたいろいろなことで、困ったことになるそうです。
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