FC2ブログ

画像が表示されない場合の代替テキスト

恐竜の胃の中の石

2010-12-10-Fri

 
21_21 DESIGN SIGHTでは、「REALITY LAB―再生・再創造」が開催中です。
21_21 DESIGN SIGHTのパートナーでありディレクターでもある、
三宅一生氏が「社会が抱える問題を、デザインはどう解決できるのか」
と、リサーチを進める中で「創造の可能性」を考えていくものでした。

21_21_a.jpg


展示品の中に、「恐竜の胃の中にあった石」というのがありました。
ニワトリの卵より小さい程度の大きさで、
河原の石のように、周りが丸くなっているものです。

「恐竜がお腹が空いていて、慌ててご飯を食べたときに、
一緒に石も食べたちゃったんだね、きっと」
と、大きな図体をしているけど、そのそそっかしい様子を想像すると、
わたしには、あの恐竜が、今までになくお茶目に思えました。

でもそのとき、横で友人が、「ロマンティックだね」と、言うのです。
何万年も前に生きた恐竜のお腹の中にあった石が、ここにあることが、
友人には、ロマンティックを感じさせるのだそうです。
同じものを見ても、感じが方は違うものだなと、おもしろかったのですが、
わたしも、ロマンティックと感じる方の人でありたいように思いました。

その恐竜のお腹の石ですが、説明書きを見ると
草食系の恐竜は、消化を助けるために、あえて石を胃の中に飲み込み、
ゴリゴリ、ゴリゴリ、とやっていたのだそうです。
スポンサーサイト



 |  HOME  | 

ご案内

エム・アーキスタジオ 

S.Miyaji M・archistudio
「良質であること」
「シンプルであること」
そして「居心地がいいこと」
をテーマに、住まいづくりをしています。



最近の記事