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イサム・ノグチ

2010-11-09-Tue

 
イサム・ノグチの母、レオニー・ギルモアの生涯が映画され
レオニー」と題され、11月20日から公開予定です。
それに先だって、ドウス昌代さんの原作本を読みました。
イサム・ノグチ(上)宿命の越境者」「イサム・ノグチ〈下〉宿命の越境者

isamu_noguchi.jpg


イサム・ノグチはアーチストであり、1904年にニューヨークで生まれ、
1989年84歳まで生き、子どもの頃は父の国、日本で暮らしています。
提灯をモチーフに「あかり」と名付けられたシリーズの照明器具は、
誰もが知るイサム・ノグチの作品のひとつではないでしょうか。
また、札幌には、イサム・ノグチが全体を彫刻として基本計画をし
本人が、完成を見ることのなかった2005年にオープンしたモエレ沼公園は、
わたしも、いつか訪れてみたいと思っている、最後の作品となっています。

本は、イサム・ノグチの書いたものや、彼の肉声で録音されたテープ、
周囲の人々のやりとりした手紙や、存命する彼を知る人々からの話し、
また著者自身も、彼が過ごした地へ出かけるなどして書かれています。
それらの記録を淡々と、破綻なく綴りながら、まったく読者を飽きさせない、
それどころか、わたしは数日の寝不足に陥るはめになったほどでした。

映画は、本の中のレオニー・ギルモアという女性にスポットを当て
母として、女性として、波乱万丈の人生が描かれているようです。

・・・ちなみにイサムさん、かなり女性に、おモテになったようです。
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