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MOLESKINE

2010-10-11-Mon

 
モールスキンとも、モレスキンとも呼ばれているMOLESKINEですが、
いったいどちらが正しいのだろうかと、調べてみました。

moreskine_b.jpg


MOLESKINEの名前は、モグラの皮に似ているからと名づけられたそうです。
19世紀に、フランスの小さな製本業者による手工業で作られた手帳は、
当時、パリの文具店で販売され、ピカソ、ゴッホ、ヘミングウェイなど
多くの芸術家や文豪に、愛用されることになったのだそうです。
ゴッホの「ひまわり」は、MOLESKINEのスケッチブックから生まれ
ヘミングウェイは、コートのポケットに、いつもMOLESKINEを持ち歩いました。

ところが1986年、このフランスの小さな製本業者は倒産してしまい、
MOLESKINEは製造されなくなり、入手することもできなくなっていました。
それから約10年が過ぎた1997年、ミラノにある小さな出版会社によって
MOLESKINEは復刻されることになり、この伝説のノートは甦ったのです。
それが現在のモレスキン社(Moleskine/旧社名:Modo & Modo)です。

フランス語で「モールスキン」と呼ばれ、イタリア語では「モレスキン」です。
よって現在は、「モレスキン」と呼ぶのが正解のようですが、
「モールスキン」と、フランス語の呼び方をすることもあるようです。

映画でも「アメリ」「ダビンチコード」「プラダを着た悪魔」etc・・・
と、度々登場しては話題となるなど、復活後も根強い人気を誇っています。
スケッチやアイデア、走り書き、メモ、スケジュール、ときには秘密ごとも、
これからも、MOLESKINEは、人々の記憶を綴りつづけるのでしょうね。


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