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ボイストレーニング

2010-10-08-Fri

 
ボイストレーニング・・・といっても、歌の練習ばかりではありません。
アナウンサーや俳優が、そういったトレーニングをするように、
会社経営者、ビジネスマン、人前で話をする講師など、
声を意識している人は、ボイストレーニングを受けているのだそうです。
・・・と、昨日は、ボイストレーニングについてのセミナーを受けました。

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声にとって一番大切なものは、やはり声量だそうです。
相手に伝わらなければ、声が届かなければ、とにかくはじまりません。
しかし、声は人の体を楽器として音を出すものなので、
トレーニングをするにも、その体による限界が、自ずとあります。
一般的に体格がいい人は声が太く、特に首周りが太い人の声は太く、
また年齢を重ねると、男性は高音に、女性は低音になる傾向があります。
声のためには、体力、柔軟性、呼吸筋力など、体づくりも必要になります。

そして、ボイストレーニングをしたとしても、聞き手側の問題もあるので、
実は一概に、どれがいい声だと言い切れるものでもないのだそうです。
声が大きいと、威圧的だと敬遠されることも往々にあります。
聞き手の好み、本人も覚えていないようなトラウマなど
話す側には、どうにもできないこともあります。
また、人は年齢と共に高音域の音が聞きとりにくくもなくなり
高齢者には、子供や若い女性の声などは、聞き取りにくいのです。
人の聴覚音域は、20~20,000ヘルツでと一般的にいわれており
20代で16,000ヘルツまで、50代になると8,000ヘルツまでに下がります。

何はともあれ、人にはいろいろな顔があるように、いろいろな声があり、
つまりはそれが、その人らしさ、個性、魅力となっていくわけです。
生活環境、周囲の人の声、社会的地位、人格など、全てに影響され
声には、その人の今までの全てが入っていると、いえるそうです。
人の声とは、突きつめるほどに奥深いもののようです。
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