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ヨーロピアンデザイン_COCO-MAT

2010-10-31-Sun

 
ヨーロピアンデザインで、わたしが興味を持ったインテリアのいくつかを
これから数日間で、ご紹介させていただきたいと思います。
最初は、ギリシャからのベット、COCO-MAT(ココマット)です。

coco_bed.jpg


「寝心地、試してみませんか?」
ガラス玉のような目をしたブースにいるギリシャ人女性に誘われました。
気持ち良い、良い、良い・・・マットに体が吸いつくような心地良さで、
明るい照明の中、人の往来の中でも、おかまいなしに眠りたいほどでした。

このベットは、すべて天然素材でできているそうです。
下から、ベッドマットレス、マットレス、トップマットレスと、3段ものマットレス、
そしてトッパーという合計4段構造で、かなり高さを感じるベットでした。
マットレスの素材は、天然ゴム、ココナッツ繊維、海藻繊維で
厚さや重ねる順序や枚数によって硬さを調整し、寝心地を追求しています。
そしてトッパーはグースのダウン・・・これが吸いつくような眠気を誘います。
欲しぃー!これが正直な気持ちです。

COCO-MATの取引先の多くは、やはりホテルなのだそうで、
オーガニックを追求し、洗練されたラグジュアリーな空間にと、
このベットは買い求められて、それに応えているのだそうです。
中でも、おススメのホテルは、フランス、パリのHidden Hotelだそうです。
床、壁、ベットヘッド、タオルやリネン類すべてをオーガニック素材で、
ホテルへ入るだけで癒され、ギリシャ人の彼女もお気に入りとのことでした。
「パリへ行く機会があったら、是非、泊まってみてね。とても素敵よ」と、ね。
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ヨーロピアンデザイン’10

2010-10-29-Fri

 
第3回ヨーロピアンデザインが、昨日までの2日間開催されていました。
ヨーロッパより、インテリア関連企業が来日し、商品の紹介をしています。
各企業が、ブースごとに家具、照明、テキスタイル、インテリア小物など
ユニークで、モダンで、全体的には質の高いものが多かったようです。

european_design.jpg


国別では、イギリスや北欧からの出展が多かったようですが、
リトアニア、ラトビア、エストニアなど、馴染みの少ない国もありました。
どこもそれほど大きな企業ではないので、
デザイナー本人がブースにいて商品説明してくれることもあり、
そんな彼らから聞く話は、その思いも感じられ、刺激的でもありました。

出展企業は、日本でのバイヤーを見つけることが主目的なので、
商品は、日本で、まだ販売されていないものがほとんどです。
気に入ったものなどあって、日本で買うことができる商品なのかを聞くと
「まだ日本では買うことができないけど、
オーダーくれれば、直接あなたに商品をお届けすることはできますよ」
なんて、そんな取引が成り立ってしまうのが、フレンドリーで愉快です。

こうして、未知の商品を見ることができたことは興味深く、
そして、これからの可能性を期待したくなる元気なイベントでした。

プレゼントに、いいかもしれない本

2010-10-28-Thu

 
天才コピーライターひすいこたろうさんのイベントがあったそうで、
先日、そんな話で盛り上がり、後に友人が貸してくれた本がありました。
3秒でハッピーになる 名言セラピー」ひすいこたろう著

meigen.jpg


同じ一つのできごとや、たった一つのことばでも、
前向きな発想や表現ができれば、ハッピーになれるんだよってことを
人生の達人たちの言葉を引用しながら、ユーモアで綴っている本です。

ひすいこうたろうさん曰く、「うさぎと亀」には、つづく話があるそうで、
物語の中で、うさぎと競争した亀は、後で神さまにお叱りを受けました。
ようするに、「あなたは、あなたでいい」ということなのですが、
神さまは、亀をお叱りになって、つけ加えて最後に、こう言うのです。

「陸でチョースピードで走る亀なんて、キモイよ」

本の始めの方に書かれていたので、のっけから、大爆笑させていただき、
どっぷりと、「名言セラピー」の世界に浸らせていただきました。

電車で読むには、ちょっと危険な本かもしれません。
でも、元気のない友だちにプレゼントするには、いい本だと思います。
「しあわせは、なるものではなく、気づくもの」なのだそうです。

街を選ぶ

2010-10-27-Wed

 
中古マンションを購入する際など、そのマンションの
「管理状況を見極めることが大切だ」などということが言われます。
それは、どの街に住むかを決めるときにも言える、という話を聞きました。
マンションの管理状況を見るのに、エントランスや廊下、駐輪スペースなど
共用スペースが整然としていれば、管理がしっかりしているんだな、と、
判断するように、街にもそれはあてはめて、考えられるそうなのです。

street.jpg


例えば、秩序に欠ける街は、その駅を降りると解るそうです。
駐輪場の自転車や、駐輪場じゃないところの自転車の在りようや
路上の煙草の吸殻やゴミでも、雰囲気を感じ取れるということです。
確かに、意識していなかったとしても、そういうことで直観的に、
人は、その街の雰囲気を判断していることに思いあたります。

高級住宅街といわれる街の駅前のスーパーへ行くと、
ワインやチーズの品ぞろえが豊富なことに驚きますが、
そこには街の性質が現れていて、街選びの判断材料になるわけです。
スーパーの物の値段は、その街の物価状況が反映され、
コーヒーの値段、花の値段、習いごとの月謝などにも連鎖します。

同じ日本であっても、降りる駅ごとに独特の雰囲気を持っています。
そういうことを注意深く観察して、合う合わないを意識的にしてみると、
長く住める相性のいい街に、出会えるのではないかと思います。

受け継ぐ住まい

2010-10-26-Tue

 
昨年の中古住宅市場の流通は、17万戸だったそうです。
全国には、約5800万戸の住宅があり、内800万戸は余っているそうです。

wire_chair.jpg


日本の住宅投資に占めるリフォーム投資割合は、約30%で
欧米では、50%以上だとの統計値もあります。
また欧米での建築家やインテリアデザイナーの仕事の半分以上が
リフォームだという話も聞きます。

日本でも昨今は、長期にわたって有効に建物を使って行きましょう
ということが言われるようになり、新しい建物をつくるばかりでなく
古いものも見直し、再生し、質を高めることが意識されるようになりました。
省エネの観点からも、文化的な意味合いでも、正しい選択だと思います。
その中で、現在、国土交通省や関係団体が注視しているのは、
「耐震」「省エネ」「バリアフリー」の3つ、それに加えて「防犯」です。
特に、既存住宅の耐震対策については、エネルギーが注がれています。

住まいは、それぞれの事情や思いがあるので、一概には言えませんが
古い建物を受け継いでいくような文化が根付いていけば、
街や建物はもっと人々に愛着を持たれ、魅力的になるのではないかと
そういう意味でも、こういう流れには、とても期待をしています。

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