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集まって住まう Vol.4

2010-07-05-Mon

 
女性が2~3人集まると「将来は、気の合う人と暮らしたい」
と、シングルも、そうでない人も、そしてシングルアゲインも
なんとはなしに、一緒になって、そんな話をはじめることがあります。

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女性は、いつかは一人になると、感覚的に認識しているし
子供がいても、頼ることは、あまり考えていないと思います。

ところが男性は、女性ほど、老後の暮らしについて、
考えては、いないのではないでしょうか。
誰かが、なんとかしてくれる…と、どこかで思っている印象があります。
その「誰か」とは、ほとんどが、妻や子供になるのですが、
それを心得ている妻は「夫を置いては、先に死ねないわ!」
と、人生設計の中に、夫を看取ることを想定していたりもします。

「いい歳のとり方をしている高齢男性は、女友達に恵まれている」
と、言われてもいて、あながち聞き流せない話だと思いました。
素敵な男性には、いくつになっても女性は集まります。
そういった女友達が、病気になった際など手を差しのべてくれ
日頃から、いい距離で、目をかけ、世話を焼いてくれことになるそうです。

そして、異性が必要なのは、男性ばかりではありません。
認知症高齢者が集まって暮らすグループホームなどでは、
体力のある男性は、ケアをする側が体力的に大変だという事情で
入居は、女性だけに限定されるところも多いようです。
そこへ、男性の入居が認められるようになった例では、
女性だけだった頃には、絶えなかったもめごとが、なくなったそうです。

老後の生き方について、男性と女性とでは認識も違うようですが、
お互いに、必要とし合いながら生きているのは、間違いないようです。

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