FC2ブログ

画像が表示されない場合の代替テキスト

集まって住まう Vol.1

2010-06-21-Mon

 
昨日は、ワークショップで
『集まって住まう』という題で、話をさせていただきました。
いつか、人が集まって住まう家をつくりたいと思っています。
ワークショップはそのはじまりで、
ようやく、その階段の一段目を、登り進んだところです。
それなのに、思っていた以上に、集まった皆さんの関心は強く
嬉しさと同時に、話している私にも、熱が入っていました。

garden_a.jpg


暮らしのあり方や、家族のあり方には、変化が出てきています。
長寿になった、家族の構成人数が減った、ライフスタイルの多様化
一人で暮らすことが便利になったなど、いろいろな要因があります。
そのような中で、今度は、新しい暮らし方として、
家族でない人との住まいが、考えられるようになっています。

「コレクティブハウス」「シニアハウス」「グループリビング」などは
1970年代に北欧ではじまりましたが、1980年代に入ると、
他のヨーロッパの地域や北米へと、徐々に広がっていきました。
また、「シェアハウス」なども、若い人に注目されはじめています。
人が集まって暮らす住まいには、このように、いくつかあり
ここ日本でも、昨今、増えつづけ、関心を集めています。

長い人生で、単独で生きる能力がある時期には、限りがあります。
いずれは、誰もが、身体の衰えや不安を感じるようになります。
そうなったときの自分の人生を、どう選択するかは
ある程度、若いときに考えておく必要があると思います。
自分らしく、自立した人生を、最後までしあわせに送れたら、
「いい人生だった」と、思えるのではないでしょうか?
このような思いを、私自身の人生と重ね合わせながら、
人が集まって暮らす住まいについて、話をさせていただきました。

集まって住まう-Vol.2 >>
スポンサーサイト



 |  HOME  | 

ご案内

エム・アーキスタジオ 

S.Miyaji M・archistudio
「良質であること」
「シンプルであること」
そして「居心地がいいこと」
をテーマに、住まいづくりをしています。



最近の記事