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海外製ドラム洗濯機

2012-07-07-Sat

 
ミーレの洗濯機の修理風景です。
専属の修理業者さんが来て、パソコンが聴診器の代わりになって
不具合の箇所を調べたり、何回洗濯をしたとか、衝撃が加わったとか
データになって画面に表示されるのには、少々驚きました。

 
miele.jpg


海外製のこうしたドラム式洗濯機は人気があり、
家の新築やリノベーションの際に採用を希望されることがあります。
見た目もすっきりしていて、お洒落。
洗面所なり、ユーティリティーの空間の納まりがいいのも確かです。

ミーレはドイツのメーカーの商品ですが、
ドイツではオーブンや食洗機をキッチンに組み込むように、
洗濯機や乾燥機を組み込んで使うというのが一般的な感覚で、
壊れたら買い換えるというより、修理しながら長く使うようです。
それが資源を大切にし、自然環境に配慮した考え方だからで
実際、堅固に作られており、修理交換部品も長期間整えられています。
修理の方に伺うと、40年前のミーレ洗濯機を修理したことがあるそうで、
修理部品も本国に依頼したところ、ちゃんと届いたそうです。

今回、初めて修理に立ち会いましたが、修理代はそれなりにします。
堅固に作られ長く使える…とは、修理をすれば長くということで、
一回の修理代は、日本製の安価な洗濯機が変える値段です。
使いはじめて8年位が過ぎると、だいたい修理が必要になるそうです。
今後はクライアントに、そのこともお伝えしなければなりませんね。
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家と木々の緑

2012-06-04-Mon

 
住宅街を歩いていると、本当にいろいろな家がありますね。
この家は手入れがいき届いているんだなとか、
大切に暮らしているなとか、ここにこだわりを持っていんだなとか、
家の雰囲気から、住む人をなんとなく想像して楽しんでいることがあります。

wood.jpg


全体の雰囲気が良いなと思うお宅は、
木々の緑が上手い具合に植えられています。
家自体のデザインが特別優れていなくて素朴なたたずまいであっても、
緑に囲まれたお宅は、それだけで素敵です。
良いな、と思います。

私の好みかも知れないのですが、
剪定されて、丸やら四角やらに、枝葉が刈り込まれているような
まるで床屋さんへ行ったばかりの几帳面にかしこまったものより、
自然な風情で生茂っている方が、魅力的に感じてしまいます。
明らかに放置されてボウボウというのも、また困りものですけどね。

木々の緑は、空間に奥行きをもたらし、家を豊かに仕立ててくれます。
家のデザインだけでなく、全体を考えていたいですね。
家ができたから、家も木々の緑も、ちゃんと育んでいければいいですね。

2012-04-19-Thu

 
以前、家の設計をさせていただいた50代後半のご夫婦の奥様が
「お風呂に鏡はいらないの。無くせるかしら?」
歳を重ねると自分のことは見たくなくなるからだと、おっしゃられました。

mirror.jpg


そういえば母なども、浴室の電気を消して入浴しているので、聞くと
「だって自分が鏡に映るんだもの。見たくないのよ」と。
娘としては、それよりも安全を考えて欲しいものだと思います。
やれやれと、点けかけた浴室の照明のスイッチから手を離しました。
なるほど、歳を重ねるとはそういうものかと、思ったものです。

いつか私もそうなるのだろうか・・・。
自分を否定しているようであり、淋しいような気がするのですが。
できれば歳を重ねても、自然な姿は受け入れたいと思います。
歳を重ね、しわが増え、贅肉がたぷついても、
人生の時間の経過による柔らかみや穏やかさがあると、
そして自分を受け入れ、上手に付き合うことで、
内側から放たれる美しさも発揮されると、信じたいのですが。

そんなこともあり、その頃、大きな鏡を2枚買いました。
畳一枚より一回ほど小ぶりなものを玄関と、部屋の中に掛けています。
全身が鏡に映れば、自然と背筋も伸ばしていたりするものですから
とりあえずは、怠け者にならないための自分管理といったところでしょうね。

Renovation.U.House

2012-02-21-Tue

 
ホームページにマンションのリノベーション施工例をアップしました。
http://m-archistudio.com/works/renovation-uhouse/

u_1101_liv.jpg


壁はホタテの貝殻を原料とした自然素材をクロスの上から塗り、
床はウールのカーペット敷き、ドアは海外輸入の無垢のものを塗装し、
水回りには白いタイルを貼りめぐらし、と、徹底的に素材にこだわりました。
そしてテレビボードは暖炉をイメージして、質感が個性的なタイルを貼り、
テレビやオーディ製品のサイズに合わせて、全体を造作しています。
造作したカウンターや棚も、できるだけ無垢の板を採用しています。

既存のマンションであっても、壁や天井を塗り壁にしたり、
無垢のフローリングを貼ったり、ドアも無垢のものなどの採用が可能です。
壁をビニールクロスでなく塗装などを採用することで、
室内の光を柔らかく反射し、それだけで優しい空間になります。
無垢のフローローリングやドアは時間の経過と共に味わいを増し、
磨いたり、塗装をし直したりすることで、魅力を発揮しつづけてくれます。

こちらのお宅の、この素材へのこだわりは、お施主様のご要望でしたが、
わたしが日頃より理想的に思っている上質な素材への思いとも一致し、
シンプルでありながらも、本当に居心地のいい空間となりました。
年賀状をいただきましたが、「家をを楽しんでいます」と、ありました。

那須の家

2011-11-29-Tue

 
先日、那須のお宅が完成しました。
木の天井や壁が、別荘地にふさわしい雰囲気になっています。

nasu_house.jpg


この日はあいにくの雨。
赤く色づいたモミジが、窓の外で雨に打たれ、しずくを落としていましたが、
家の中からそれを見ているのは、それはそれで風情を感じるものです。
ほっと、静かな気持ちにさせてくれます。
・・・無事に一軒のお宅かが完成した、わたしの心の安堵かもしれませんが。

こちらのお宅は、定年され都会を離れて、ご夫婦で暮らすための家です。
1階のリビングには暖炉が設置され、2階にはオーディオルームがあって、と、
これからの生活を楽しむための、こだわりと思いが込められています。

「いろいろ大変だったけど、いい家になったよ」
と大変喜んでいただいて、わたしも心から 「よかった」 と、嬉しい限りです。

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