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コラージュ

2010-11-22-Mon

 
私の好きな北欧照明のひとつ、ルイスポールセンの「コラージュ」です。
Bo:renovera (ヴゥー・リノベーラ)のリノベーションで、
コラボレーションさせていただいている RFS ショールームに
展示されているものを、先日、写真に撮らせていただきました。

collage.jpg


「コラージュ」は、1970年生まれのデンマーク人プロダクトデザイナー
ルイーズ・キャンベルによりデザインされました。
意外に大きな照明器具であるのに、軽やかで、優しい雰囲気は、
女性デザイナーならではではないかと思うのは、わたしだけでしょうか。

3枚のアクリルシェードはレーザーカットされ、重ねることで、
光源の眩しさを遮り、木漏れ日のような光の効果を生みます。
太陽光線が木々の枝葉を通り抜けるときの、
光と影の移ろいにインスピレーションを得て、デザインされています。

ルイーズ・キャンベルは、2006年にイタリアのザノッタ社から、
彫刻のようでもあり、レースのようでもある椅子「Veryround」を
2008年には、ロイヤル・コペンハーゲンとのコラボレーションで、
食器「エレメンツ」を、それぞれ誕生させています。
いずれも、彼女らしい軽やかさと、優しさ、可愛らしさを感じさせます。
しかし、その可愛らしさも、
モダンと相まって、けっしてハマり過ぎることをしていません。
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ヨーロピアンデザイン_Showroom Finland

2010-11-02-Tue

 
ヨーロピアンデザイン出展企業、今日は、
Showroom Finland(ショールームフィンランド)のご紹介をします。

北欧の伝統をモダンにアレンジした家具、雑貨、照明器具は、
耐久性があり、環境に優しい素材を使って、デザインされるそうです。
フィンランドといえば、ムーミンを思い浮かべる方も多いと思いますが
ムーミンシリーズの絵柄のクッションやエコバックなどもありました。

pilke.jpg


PILKEと名付けられているこの照明器具は、新商品とのこと、
バーチのプライウッドを組み立てもので、優しい光を放っていました。
これは、フィンランドの伝統的なハンドクラフトのテクニックを、
コンピュータによる幾何学と融合させたデザインなのだそうです。

色はナチュラル、ホワイト、ブラックで、サイズも大き過ぎず、
日本の住宅でも、すんなりと受け入れられるデザインだと思います。
ブース担当者が、「日本の家に合うと思うわ」と言っていたように
和室やダイニングのテーブルに、特に合わせやすい照明器具です。

現在、設計させていただいている住宅に、いいのではないかと、
日本での販売先を聞くと、まだ取引がないとのことでした。
これなら、いずれ日本でも、販売されることになるのではないでしょうか。

ヨーロピアンデザイン_Anglepoise Ltd.

2010-11-01-Mon

 
今日は、イギリスの照明 Anglepise Ltd. (アングルポイズ) です。
イギリス人らしい、紳士な風情のブース担当者が、説明をしてくれました。

anglepoise.jpg


今年で75歳になるこのデスクスタンドは、1935年から製造されています。
土台のスクエアのシルエットと、いかにも厚塗り塗装な感じが好きです。
デスクスタンドが、ちょうど欲しいと思っていたところでしたが、
やはり今のところ日本に代理店はなく、一般的には買えないそうです。

アングルポイズは、イギリスデザイン史に残る名品として、
イギリス国内では、広く知られているそうです。
イギリスの名品10点が切手にされた際には、その一つに選ばれて
黒いオースティンのロンドンタクシーや、二階建の赤いロンドンバス、
レトロな赤い格子の電話ボックスなどと一緒に、
イギリスを象徴するデザインとして並んだのだそうです。
それだけイギリスでは知名度があるにもかかわらず、
従業員は10人というのは驚きで、輸出率はたったの25%とのことです。

今回紹介されているものは、白熱電球のものでしたが、
来年からはLEDに商品チェンジするそうですが、
これも時代の流れではりますが、75歳のデスクスタンドは、
まだまだ若い者に負けていられませんよ、と、そんなところでしょうか。

ヨーロピアンデザイン_COCO-MAT

2010-10-31-Sun

 
ヨーロピアンデザインで、わたしが興味を持ったインテリアのいくつかを
これから数日間で、ご紹介させていただきたいと思います。
最初は、ギリシャからのベット、COCO-MAT(ココマット)です。

coco_bed.jpg


「寝心地、試してみませんか?」
ガラス玉のような目をしたブースにいるギリシャ人女性に誘われました。
気持ち良い、良い、良い・・・マットに体が吸いつくような心地良さで、
明るい照明の中、人の往来の中でも、おかまいなしに眠りたいほどでした。

このベットは、すべて天然素材でできているそうです。
下から、ベッドマットレス、マットレス、トップマットレスと、3段ものマットレス、
そしてトッパーという合計4段構造で、かなり高さを感じるベットでした。
マットレスの素材は、天然ゴム、ココナッツ繊維、海藻繊維で
厚さや重ねる順序や枚数によって硬さを調整し、寝心地を追求しています。
そしてトッパーはグースのダウン・・・これが吸いつくような眠気を誘います。
欲しぃー!これが正直な気持ちです。

COCO-MATの取引先の多くは、やはりホテルなのだそうで、
オーガニックを追求し、洗練されたラグジュアリーな空間にと、
このベットは買い求められて、それに応えているのだそうです。
中でも、おススメのホテルは、フランス、パリのHidden Hotelだそうです。
床、壁、ベットヘッド、タオルやリネン類すべてをオーガニック素材で、
ホテルへ入るだけで癒され、ギリシャ人の彼女もお気に入りとのことでした。
「パリへ行く機会があったら、是非、泊まってみてね。とても素敵よ」と、ね。

ヨーロピアンデザイン’10

2010-10-29-Fri

 
第3回ヨーロピアンデザインが、昨日までの2日間開催されていました。
ヨーロッパより、インテリア関連企業が来日し、商品の紹介をしています。
各企業が、ブースごとに家具、照明、テキスタイル、インテリア小物など
ユニークで、モダンで、全体的には質の高いものが多かったようです。

european_design.jpg


国別では、イギリスや北欧からの出展が多かったようですが、
リトアニア、ラトビア、エストニアなど、馴染みの少ない国もありました。
どこもそれほど大きな企業ではないので、
デザイナー本人がブースにいて商品説明してくれることもあり、
そんな彼らから聞く話は、その思いも感じられ、刺激的でもありました。

出展企業は、日本でのバイヤーを見つけることが主目的なので、
商品は、日本で、まだ販売されていないものがほとんどです。
気に入ったものなどあって、日本で買うことができる商品なのかを聞くと
「まだ日本では買うことができないけど、
オーダーくれれば、直接あなたに商品をお届けすることはできますよ」
なんて、そんな取引が成り立ってしまうのが、フレンドリーで愉快です。

こうして、未知の商品を見ることができたことは興味深く、
そして、これからの可能性を期待したくなる元気なイベントでした。

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